真夏のミステリー 極楽とんぼ山本圭一はなぜ不起訴になったのか?小出恵介の処遇は?

 大阪市内で俳優の小出恵介さん(33)が少女(17)と飲酒し性的行為に及んでいたとして無期限の活動停止となった問題で、大阪府警は12日、小出さんから任意で事情を聴いた。捜査関係者らへの取材でわかった。大阪府青少年健全育成条例では、深夜や未明に保護者の承諾なく18歳未満の少年少女を連れ回すことが禁じられている。府警は、事実関係が確認できれば同条例違反容疑で書類送検する方針

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6246749

極楽とんぼ山本圭一の一件とよく状況が似ている。

17歳と性行為をして犯罪の嫌疑をかけられている。

ただここで一つの謎が残る。長い謹慎を強いられた山本圭一の一件は不起訴処分だった。つまり罪に問われなかった。その理由が実ははっきりしない。プライバシーの問題もあり情報のすべてが公開されない。

淫行は親告罪ではないので示談が成立したからと言って不起訴になるわけではない。

示談で不起訴になるのであれば親告罪と同じということになる。

法的には18歳未満との性行為は違法というのは誰もが認識していることだと思うけども、なぜか18歳未満と性行為しても不起訴(無罪放免)になるケースがチラホラ見受けられて、そこが解せない。

法律がこんなに曖昧でいいんだろうかという疑問さえ残る。

少女をナンパ(つまり結婚を前提とした真剣な交際とは言えない)し性行為して無罪放免になった山本圭一。

なら18歳未満との性行為は合法??ええ???同意があれば違法性は問われない???と聞き返したくなるような事例だ。

正直、困惑してる人は多いんじゃないだろうか。

18歳未満との性行為は違法なのか合法なのかどっちなんだと。

法律がこんなに曖昧でいいのかと。

車を運転していて一旦停止を確認し忘れる、知らず知らずのうちにスピード違反をしてしまう、そんな経験をした人は結構いると思う。そんなケースで警察に捕まり「知らなかったです」と言って逃れられるんだろうか?

逃れられるわけがない。それが常識だと思う。

法律を犯して「知らなかった」で済まされたら法律の意味がない。

18歳未満の相手と性行為をした場合「年齢を知らなかった」「騙されていた」で済まされるわけはなく身分証レベルでの年齢確認が必要だと少なくとも俺は思っていた。

「知らなかった」というのもまた成人の側の落ち度となる。確認を取らなかったわけだから。

・・だがそうではなかった。17歳とセックスをした山本圭一は不起訴であり罪には問われなかった。

こうなるともうミステリーだ。

俺の推理ではこう。淫行は現場でしかわからないような起訴するに値するいくつかの要素が存在しているのかもしれない。その要素が揃った時に起訴されることになる。現場でしかわからない基準。

その条件が公開されていない。証拠、嫌疑不十分、親の意向、示談、社会的制裁の度合いなどいろいろな予想はつくけども真相は不明なミステリーだ。

イケメン俳優や人気芸能人がわざわざ危険な橋を渡るというのも解せないけども、これはこういう解釈ができる。

ルール(法律)を破るという行為は、得てして快楽のスパイスとなることがある。

ルールを破ることそれ自体が快楽に変化するという人間の摩訶不思議な本能だ。

ヤンキー中学生がタバコを吸うのは「ルールによって禁止されているから」でありタバコを吸うことを社会が容認したら、教師が進めてきたら、健康に良いらしいという情報を知ったら、馬鹿らしくて吸うことをやめるかもしれない。

ルールがあるからそれを破りたくなる。そんな矛盾した心理が人間にはある。

淫行は自由恋愛を妨げる不条理な法律だ!と大人たちが立ち上がり仮に18歳未満との性行為が合法というルールを勝ち取れたら・・・

おそらく女子高生ブランドは消滅するだろう。

ヤンキー中学生の「タバコ」のように馬鹿らしくなるかもしれない。

そこにルールがあり禁止されてるから破りたくなりまた興奮する。

人はルールのない自由な世界を求めるけども、もしその自由が実現したら途端につまらなくなる。その理由がこれ。

イケメン俳優が、芸能人が、政治家が、教師が、わざわざルール(法律)を超えてしまうのはまさにそのルールを破りたいという無意識の誘惑からだろう。

法律やルールがセックスの媚薬になることがある。

そのことを意識することが知らず知らずの間に危険な領域に足を踏み入れない一つの方法かもしれない。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする